元警察官が防犯アドバイザーで自由を手に入れるまで

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青い制服を捨ててから自由を追求する話

少しの外出も油断はせずに!

皆さんこんにちは、元警察官・防犯対策アドバイザーを目指しています。シバです!

 

前職の取り扱いで意外と多かったのが、「少しの外出で泥棒に財産が取られた」という内容の事件でした。

 

巻き込まれる原因は単純で、あなたをターゲットとして選んだ泥棒は、あなたの行動を見ている、ということです。

「ちょっと外出するだけだから鍵はいいかー」

ガーデニングしたいから(玄関の施錠を忘れて)庭に行こう!」

これらの隙は、簡易的な犯罪を可能にしてしまいます。

 

そこで今回は、

「一瞬外に出るくらいなら鍵閉めなくていいでしょ?」

「面倒だから鍵かけなくていっか・・・。」

なんて方々に、一瞬の外出の際の施錠確認の重要性についての話です!

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泥棒は5分以内に侵入できなければ諦める

「元泥棒への調査で7割の泥棒は5分以内に侵入できなければ諦める」というデータがあります。

 

泥棒の心理と行動については以下の記事でまとめております。

👇泥棒の心理と行動パターン

 

今回のテーマと関係なくね?と思う方もいるかもしれません。

 

ここでなぜ「5分以内の侵入の話」を入れたかというと、

「少しの間だからと、施錠せずに外にでた"あなたの行動"が、泥棒が5分以内に侵入できる家」に該当してしまうためです。

 

ちょっとの外出ならいっか

ゴミ捨てに行くだけだし大丈夫でしょ?

なんて方へ、

 泥棒やストーカーは、あなたの行動パターンを分析しています。

 

例えば、

「住んでいる地域の燃えるゴミを捨てる曜日」

「スーパーの買い物に行く時間帯」

「玄関の掃除をする時間とそれにかける時間」

など・・・。

 

あげたらキリがありませんが、そのルーティンワークを分析して、泥棒は犯行します。

 

"隙"を見せない

前職の取り扱いで、

「ちょっとの間だからといって施錠をせずに外に出たら財布を盗まれていた・・・。」

という取り扱いがありました。

 

この事件以降、その方の巡回訪問をしたのですが「少しの外出でも施錠している。」といった行動の変化があったそうです。

 

自転車窃盗の事例もあります。

「コンビニに行ってる間に、自転車に鍵をかけずに少し買い物に行ったら盗られてしまった。」

という取り扱いをしたことがあります。

少しの買い物でも、施錠は確実に行いましょう。 

盗られるリスクを考える

「少しの間」の感覚は人それぞれ。

この少しの間の基準は、あなたにとっての少しです。

 

これが泥棒にとっては「あなたが隙を見せてくれる都合のいい時間」かもしれない、ということを意識してください。

 

盗られた方が失うものが多いことを考えると、意識できるのではないかと思います。

 

失うものの例をあげると、

「何らかの財産」

「警察の取り扱に対応する時間」

「家が犯罪に巻き込まれたという精神的ダメージ」

 

「少しの間の施錠確認」をするだけで、上記のリスクを回避することができます。

 

周囲に誰もいないから大丈夫

「周囲に誰もいないから施錠しなくていいでしょ!」

 

ここで考えていただきたいことは、「犯人は隠れる」ということです。

つまり、あなたが見えていないだけかもしれません。

 

泥棒やストーカーは、この油断を見ています。

 

犯罪に巻き込まれてしまってからでは、その後に犯人が捕まろうが、もう遅いのです。

盗られる前に「施錠に対しての意識」を変えましょう!

 

少しの外出まとめ

以下、少しの外出まとめです。

 

・泥棒やストーカーはあなたの行動パターンを分析している

・泥棒やストーカーはあなたの"隙"を見つけて犯行する

・盗られた後のリスクを想定する

・「誰もいないから大丈夫」はあなたが気がついていないだけかもしれない

 

「少しの間だから鍵を閉めなくて大丈夫・・・。」

このような油断はいつか、犯罪に巻き込まれるという結果を引き起こすかもしれません。

 

あなたが泥棒やストーカーに巻き込まれないために、小さな意識をすることから防犯対策を行っていきましょう!

 

本日も当ブログにお越しいただき、ありがとうございます!

 

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